1日でも長く愛犬と暮らすためにJFSラボと共同開発
純国産ドッグフード「LIVEDOG (リブドッグ) 」
JFSラボ学術顧問 眞鍋 昇
東京大学名誉教授
内閣府食品安全委員会専門委員・農林水産省審議委員・フランス パストゥール研究所 研究員・京都大学農学部助教授など

JFSラボ学術顧問 眞鍋 昇
東京大学名誉教授
内閣府食品安全委員会専門委員・農林水産省審議委員・フランス パストゥール研究所 研究員・京都大学農学部助教授など
主原料は九州産若鶏
人間でも口にできるような新鮮な生の鶏肉を贅沢に使っています。高タンパクで低カロリーの上、消化吸収がいいのが上質な鶏肉の魅力です。
栄養豊富な雑穀米と野菜
日本人が古くから食してきた栄養豊富な雑穀や野菜を、九州をはじめとした契約農家から取り寄せて使用しています。どれも丹精をこめて作られた新鮮で栄養豊富な食材です。
小麦粉(グルテン)フリー
最近増えてきた小麦アレルギー。そんなワンちゃんも大丈夫です。
無香料、無着色料、保存料不使用
香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、BHA・BHT、エトキシキン、全て不使用。
ポリフェノールを含む国内産黒米と赤米を配合
DHA、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン など、本来サプリで与えるような栄養素をしっかり含んでいます。アントシアニンを豊富に含む黒米と赤米も、健康維持に欠かせません。
ノン・オイルコーティング
「リブドッグ」はオイルの吹きかけを行わない「ノンオイルコーティング」で製造し、天然由来のビタミンとローズマリーからの抽出物の酸化防止剤を使用。だからドッグフードの独特のツンと鼻につく嫌なにおいがしません。
実際に一般のドッグフードとリブドッグを比較してみました。水を入れて5日経過。向かって左のリブドッグはキレイに水に溶け、美味しそうな鰹節の風味がします。
その一方、普通のドッグフードは水に溶けず固形のまま。そして、思わず顔を背けたくなるようなひどい悪臭が。その品質の差が歴然です。オイルコーティングの罠にはまってはいけません。
厳しい管理下、九州の工場で製造
ISO22005、有機JAS認証、HACCP、健康食品GMP等の外部認証を取得している食品工場会社が運営管理する大自然に囲まれた九州のペットフード工場で厳しいチェックのもと、製造しています。
犬の骨活をサポートするパディナを配合
古来より、地中海に浮かぶマルタ島の人々の間では健康によい民間伝承食材として、長く食べられてきた海藻「パディナパボニカ」。これが、フランスの医学博士と薬理学博士の手によって、研究が重ねられサプリメント原料として開発されました。それが「パディナ」です。
地中海のマルタ島で採取される孔雀にように美しい海藻「パディナパボニカ」
東京大学の眞鍋昇名誉教授は、長年に渡り、パリ第6大学※の薬学博士たちと地中海のマルタ島で採取される海藻「パディナ」を研究。その結果、この海藻エキスが「コラーゲン」を産生し、骨や関節をサポートすると発表しています。
薬学博士
ジル・ギュウティェレ
Institute of Cellular Pharmacology 社長
薬学博士
マニュエル・ビアッツォ
Institute of Cellular Pharmacology 研究所長
パリ第6大学 名誉教授・医学博士
ジャン-アレクシス・グリモー
学術顧問
関節の軟骨の50%はコラーゲン。コラーゲンが不足しているとわずかな衝撃でも骨折してしまいます。パディナは骨のコラーゲンを作り出すサポートをします。
歩くことは生きること─
からだの健康を維持することにより、生涯に渡って犬が活動的な生活を送れることを願い開発しました。
我が家には現在、先住犬の老犬が1匹、推定10歳以上の保護犬が3匹、合計4匹のワンコがいるので、病気や体調管理、そして介護に毎日奮闘しています。獣医さんからの勧めもあってリブドッグを始めたところ、食べ物の嗜好や食欲が無くなってきている老犬たちが、カリカリと美味しそうに食べてくれるように!リブドッグは小粒なのがとても助かります。1粒1粒ゆっくりあげることで量がセーブできるのと、これまでのようにカリカリをピルカッターで1粒づつ割る手間もなくなりました。本当に感謝です。
[先住犬 (16歳) ]
わん太 (わんた) ミニチュアダックス[保護犬 (推定10歳以上) ]
笑美 (えみ) ポメラニアン
心菜 (ここな) ミニチュアダックス
杏果 (ももか) チワワ
大場 久美子さん
女優・アニマルホリスティックケア・カウンセラー
賞味期限 | 2021年6月 | |||
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保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けて常温で保管してください。 開封後はチャックで密閉の上、なるべく早めに使い切ってください。 |
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栄養成分 | たんぱく質 | 21.0%以上 | 脂質 | 11.0%以上 |
粗繊維 | 1.5%以下 | 灰分 | 7.0%以下 | |
水分 | 10.0%以下 | 代謝エネルギー | 11.0%以上 |
下記1日あたりの給与量目安を参考に、体質や体重、運動量、便の状態などを観察しながら適宜量を加減し、1日2~4回に分けて与えてください。
体重 | 1日あたり給与量目安(成犬の場合) |
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1~3kg | 31~71g |
4~6kg | 88~119g |
7~9kg | 134~161g |
10~12kg | 175~200g |
13〜15kg | 213~237g |
[成長期:2ヶ月齢~1歳未]
上記給与量の2倍を上限に調整してください。
[成犬期:1歳~7歳]
上記給与量を目安に調整してください。
[シニア期:7歳以上]
上記給与量の8~9割を目安に調整してください。
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